1月25日(日)、中津市教育福祉センターにおいて「小学校入学ガイダンス」を開催しました。中津市では、増加する外国にルーツを持つ子どもたちとその保護者が、安心して小学校生活を始められるよう支援するため、本ガイダンスを実施しています。
当日は、フィリピン・ミャンマー・中国・ベトナムなど、多様な背景を持つ6組の親子と支援者が参加しました。また、各ボランティア団体の担当者や市の関係者も来場し、外国人支援への関心の高さがうかがえる場となりました。小学校の一日の流れ、登校準備や必要な持ち物、学校生活の基本的なルール、給食やアレルギー対応などについて、写真やイラスト、実物の教材等を用いながら分かりやすく説明しました。参加した保護者からは、「母国と学校のルールが異なるため不安があったが、説明を聞いて安心できた」「この会がなかったら、ずっと分からないままだったと思う」といった声が寄せられ、入学前の不安解消に大きく役立つ機会となりました。
企画を担当した山本先生は、「日本の学校文化に戸惑うご家庭も多い。必要な準備が整えられるよう、今後も継続して支援していきたい」と述べています。中津市では、今後も多文化共生の推進と、すべての子どもたちが安心して学べる環境づくりに取り組んでまいります。








