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外国人住民が利用しやすい薬局・ドラッグストアを目指すー多文化共生に関する研修会に招かれました!

 2026年1月22日(木)、大分県北部保健所主催の「外国人住民が利用しやすい薬局・ドラッグストアを目指す ― 多文化共生に関する研修会」において、中津市の外国人住民支援の取り組みをご紹介する機会をいただきました。地域の薬局・ドラッグストアは、外国人住民にとって最も身近な医療アクセスの入口です。しかし、言語の壁や制度の違いにより、必要な情報が十分に伝わらなかったり、相談しづらさを感じたりするケースが少なくありません。

今回の研修会では、

  • 中津市に暮らす外国人住民の現状
  • 相談センターに寄せられる声や課題
  • 当NPO法人が行う多文化共生の取り組み
  • 外国籍相談員による当事者視点の共有

 など、現場で見えている実情をお伝えしました。外国籍相談員からは、自身の経験を踏まえた「外国人の立場から望ましい対応」についても共有し、参加者の皆さまから多くの共感と関心をいただきました。

 また、同志社女子大学薬学部の西村亜佐子先生より、現場で役立つ「やさしい日本語」の活用について、具体的な事例を交えた講義が行われました。薬剤師の皆さまやドラッグストアスタッフの方々にとって、日々の接遇に活かせる内容となりました。

 今後も、地域の誰もが安心して医療やサービスにアクセスできる環境づくりを目指し、関係機関と連携しながら取り組みを進めてまいります。

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